涼しいのはありがたいのですが、気圧の変化と寒暖の差が激しすぎて先ほどからひどい頭痛が><でもブログはネタがあるので更新します^^;
先日発売されたKATOのEF58150宮原機関区を半額近い値段で入手できたので、例によって小加工してみました。
加工箇所は前回の60同様、信号炎管を銀河に交換、銀河製の高圧線引込回路を取り付け、運転台を緑色に塗装、つかみ棒をタヴァサに交換、という感じです。
高圧線引込回路は赤が良いアクセントになるので、私はゴハチは必ず取り付けます。
60号機と並べてみます。
荷物列車編成。実車は宮原区で主に復活した関西ブルトレや団臨、晩年はサロンカーなにわやお座敷客車を牽引しておりましたが、荷物列車が62に置き換わる際にピンチヒッターで荷物列車を牽引したことが数度ありますので、それをイメージしてこんな感じに。
KATOのゴハチ、特定機車両の販売は35・60・61・150の4両ですが、今後の期待として36・53・66・89・172号機あたりの発売を是非、お願いしたいです^^・・あれ?なんかこの文、
こちらの方と丸被りのような(笑)
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